タイ王国レーザーピール検討会
11月24日 タイの学会で招待講演を受けてくれないかと依頼を受けました。私の専門の1つである、レーザーピーリングの講演をタイのDrを対象に行ってくれと言う依頼でした。二つ返事で承諾し、講演の準備を始めました。タイには1999年に行ったことがあります。完全に観光旅行だったので、ジャングルに行って象に乗ったり、ガイドを一人雇って(地方ではまったく英語が通じないのです)戦場にかける橋のモデルになったカンチャナブリにいったり、トムヤンクン、トムヤンガイ(鶏が入ったスープ)といったおいしい料理の名前を覚えています。タイ人は世界大戦中に日本と並んでアジアで独立を保った国のひとつでもあり、トルコと並んで親日感情が強いアジアの国だったと思い出しまた。そういえば、トルコ人はなぜ日本のことが好きなのか知っていますか?1904年に日本がアジアの国として初めて欧米の列強であるロシアを破ったからなのです。歴史はこんなところでも動いているのですね。2000年でしたか、トルコで大きな地震があったのですが、そのときに日本が相当額の経済的支援をしました。以前にトルコを旅行したときに、とても親日感情を感じました。ちなみにトルコに行くと、日本人女性は、カッコいいトルコ人の男達に信じられないぐらいモテます。ぜひお試しあれ。一寸わき道にそれましたね。
ホテルからの風景会場のマリオットホテル
今回、タイに行き、まず驚いたことは、6年前とまったく様変わりした街並みでした。二日間タイにいたのですが、景色を思い出したのは古いお寺に行ったときだけ。高層ビルが濫立し、現地語で天上電車なるモノレールみたいな交通設備や地下鉄などができ、当然ホテルではインターネットが使えました。そういったインフラの整備が充実した事にもまして感心したのが、バンコックに住むかなりの人間が英語をしゃべれると言うことでした。日本もがんばらないと国際人として、アジアの国々に抜かれると、肝を冷やしました。
私は一時間ぐらいプレゼンテーションを使ってヤグレーザーや、レーザーピーリングの歴史や、毛穴縮小や肝斑、にきびの治療などを講演し、その後のデモンストレーションを頼まれました。講演は好評で、タイ人訛りの英語の中で話しましたが、みな喜んで帰ってくれました。
夜は会食、翌日はクリニックの表敬訪問に行きました。招待講演の様に、人のお金で海外に行くと、すべてのスケジュールがFIXされてしまうので、大変です。やっぱり気ままな一人旅が好きですね。
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