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2006年4月29日 (土)

東京タワー

Fi719_0e 今さらですが「2006本屋大賞」を受賞したベストセラー[東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン]を買ってしまいました。夜テレビを見ていたら、男なら母親を思って必ず泣いてしまいますというこの本が紹介されていたのです。今日時間があったので一気に読みきってしまいました。


途中妹尾河童さんの「少年H」をちらっと思い出しましたが、最後オカンが亡くなってしまったあと、リリー・フランキーさんが見つける、オカンが日記の奥に残した黄ばんだ紙にあった言葉にいたく感動しました。


そのまま抜粋しますね。


母親というものは無欲なものです
わが子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれる事を
心の底から願います
どんなに高価な贈り物より
我が子の優しいひとことで
十分すぎるほど倖せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです


この本はリリーさんの初めての長編なのですが、近いうちにドラマ化されるそうで、WEB SITEも見てみました。


広島にいるお袋は、今日も僕に有機野菜を送ってくれました。母親を泣かせないようにがんばらないといけないですね。

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