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2006年5月23日 (火)

男性機能に効く漢方?

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まさかあの漢方薬を、自ら飲むこんなに若い医者がいたとは!! 確かにその効能は男にとっては魅力的なんですけどね。

どんな効能かというと、首筋・肩のこり、目の疲労、そして・・・「性欲減退」などの体調不振を解消してくれるんですね。近年これらの病気の有病率は20歳代後半から10歳きざみに倍々と増加しているので、名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。


この漢方薬は「八味地黄丸」という名前で、こうした高齢化・老化が加速する現代社会を健康に生きぬくために、欠かせない老化予防 改善の漢方製剤と言われています。


但し、地黄の含まれる漢方薬は強い胃腸障害、蕁麻疹(じんましん)を起こすことがあるので、使用には医師の診断が必要です。(もちろん関谷先生の場合は自分で“診断”したのだと思いますが・・・)

証(漢方薬との相性)が合う薬を選べば、多くの症状がたちどころに治ってしまうのは漢方の魅力で、僕も一時期処方にはまりましたが、そもそも証の合わない漢方薬を飲むのは、それ自体禁忌です(もちろん関谷先生は誰よりも良くご存知だと思いますが・・・)。


実は、関谷先生のいた漢方生体防御機能学講座は日本最大の漢方薬の会社である株式会社ツムラの東京大学医学部への寄附講座なのです。実は僕も大学院のときに、この研究室には少しだけお世話になったことがあるのですが、その講座にいた関谷先生は、本来ならば日本で最も漢方に詳しい医者のはず…。


いやー。知識があるのに、禁断の果実を食べてしまうというのは、まさにこのことでしょうか。でも、だからこそ、関谷先生は患者さんの気持ちが分かる医者として、抜群の人気を誇っているのでしょうね(笑)。しかし、奥さんは、関谷先生のこの地道な努力を知っているのかな・・・・。

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