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2006年6月16日 (金)

PMS (月経前症候群)について

 
Fi882_0e 月経痛、生理痛について、大学の後輩でもあり、現在は違う分野の医師としての友人である林先生のクリニックロタージェのブログから引用します。


月経は脳の中の下垂体という部分から分泌されるホルモンによってコントロールされています。実はこの脳下垂体、すぐ横に「視床下部」という自律神経やストレスなどを感じる中枢が位置しているため、その影響を非常に受けやすい場所にあります。


その為、強いストレスを受けたり自律神経に乱れが生じたりすると下垂体から分泌されるホルモンに異常が生じ、正常に分泌されなかったり、量が少なかったり・・・。結果としてそれが子宮に正常に通達されないことで起こるのが「生理痛」「生理不順」です。


つまり月経は、妊娠に関係あるだけでなく、女性の健康のバロメーターでもあるのです。

周期が不規則、月経の始まり/終わりに強い痛みがある、月経が8日以上続くなどの異常は女性特有の病気が隠れている可能性もあります。

「ちょっとおかしいな・・・」という症状があれば迷わずご相談ください。


治療には個々の症状、状況に併せて漢方薬やピルを用います。

◆漢方等
生理周期に併せて下図のように漢方等を使い分けます。
これらのお薬は保険適用が可能です。 図をクリックしてください。

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