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2006年11月17日 (金)

痛みの講義パートⅡその1~腰痛について

Fi1313_0e 昨晩は、セラピストやスタッフの件でいつもお世話になっている自然療法の学校IMSIで、痛みの講義(後半)を行いました。

前回10月に行ったときは、痛みについて初めて学ぶセラピストの方も多かったので、痛みの総論について話しましたが、今回は各論です。

最初に日本人の6割が罹患していると言われている「腰痛」についての話をしました。立っているときと座っているときの、どちらが腰に負担がかかっているか、分かりますか? 実は座っているときの方が腰に負担がかかっているのです。

人間が直立歩行するようになってから、人間の背骨には非常に多くの負担がかかっています。これは、人の背骨の断面を見ると良く分かるのですが、首のところと、腰のところが、非常に無理な反対に反ったカーブになっているのです。この二点が人間の体の構造上、最も弱いところだといえるのです。

ですから、重い荷物を持つときには、膝を折って持つとか、きちんと背筋を伸ばして立ち、重心が足にあるのを確認するとか、そういった習慣がとても大切と言えるのです。靴下を脱いで立ってみてください。重心は、足の親指の付け根と、小指の付け根。そしてかかとに三分割されていますか?ほとんどの人は、重心が後ろに行っていて、かかとのみに重心がかかるようになっています。これだと腰に”より”、負担がかかるのです。気をつけたほうがいいですよ。

講義では、腰痛を起こす病気の実例を、症例が多い順に10症例あげて、その病気の特徴を説明しました。腰痛持ちの人はとても多いのですが、お医者にかかったほうが良いのか? という分岐点は、足にビリッとしたような痛みが走る場合や、麻痺が起こってきた場合ですね。こういったときは早めに受診をしなければなりませんね。

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