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2007年4月

2007年4月25日 (水)

香港 Cosmetic Dermatology Seminar

005_1 インドネシアのアンチエイジング学会の後、香港に立ち寄り別の学会のセミナーで招待講演をしました。香港のNeo Derm(HK)Ltd社が主催するレーザー学会で、きれいなオフィスで3日間にわたって行われました。

2_1 このNeo Derm(HK)Ltd社は、香港でCynosure社のレーザーや、スキンシューティカルなどを販売している会社です。社長のLimは、シンガポール人ですが、専属のマーケティングチームを抱えていて、香港のセレブリティを使ってPRを行い、美容、美肌の業界ではかなり成功している優秀な人物です。 年に一回、海外の数名の医師を招いてこのようなセミナーを行うそうなのですが、僕の紹介も、パンフレットに大きく取り扱われており、驚きました。   

1_2  僕はこのセミナーで三つの演題を話しました。二つはレーザーの話でした。ひとつはアファームについて、もう一つは、ロングパルスルスアレキサンドライト&Nd:YAGレーザー複合機の使用法についてでした。
020社長の計らいで、会の途中には香港の有名女優のQueenie Chanが施術のために現れ、会場が騒然としました。僕は彼女を知らなかったのですが、とてもきれいな人でしたよ。(笑 )
    
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011_2 翌日は僕がMBAを取得しているということを聞いた社長が、是非とも医療のマーケティングをしてくれということになり、急遽、今まで使ったことのある日本語の医療マーケティングのプレゼンを英語に直し、講演をしました。時間がなくてスライドの一部は日本語だったのですが、さすが同じ漢字を使う民族です。スライドを見ただけでも思ったよりも理解してもらっていましたね。香港では医師がマーケティング(経営学)の話をしたという事例が今までなかったそうで、これは注目を浴びました。

040 終わった後に、街を歩きましたが、フラクセルなどの治療法が看板として出ていたりしました。日本とは違ったところですね。

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2007年4月16日 (月)

インドネシア アンチエイジングセミナー 奇跡の水

Photo_1 インドネシアのアンチエイジングセミナーより、招待講演を受けて、インドネシアに行ってきました。御題はアンチエイジングの水、抗酸化水の話です。 このアンチエイジングセミナーはインドネシアの医師会の会長が開演の言葉を述べる様な規模のものでした。

Photo_3 世界には、ルルドの泉(写真)や、ノデナウの泉といった、飲むと病気が治るといわれる奇跡の水と言われる湧き水があるのですが、これらを詳しく調べたところ、一つの共通項が分かったのです。それは、活性酸素を除去する能力が高いこと、いわゆる抗酸化能力がある水であることだったのです。

生体の60%は水です。健康的な生活を得るために、こうした抗酸化水がすぐに手に入るのであればとても魅力的です。ただし、水というものは、20世紀にはあまりきちんと研究がなされてきませんでした。なぜなら、20世紀の工学の解析力ですと、流体に対してきちんとしたデータの取得が出来なかったのです。ですからデータを解析するためには、その流体を固体にして、それを評価していたわけです。

怪しい根拠の水なのか、きちんとしてデータを取得して得た水なのか、それが分かりにくかったのです。しかし、この水を極めて医学的なアプローチで抗酸水精製器を実際に作った会社があります。株式会社日本トリムさんという一部上場の会社ですが、この会社の持つパテント(特許)の数を見れば、その確かさが分かります。データを確認して、僕は自宅とクリニックにその精製器を思わず購入してしまいました。この会社がインドネシアの華僑とともに、昨年合弁会社を作りました。

Photo_2 この新会社では、インドネシアのジャワ島でPRISTINEという商品名の水を作っているのです。国の産業が進むにつれて、水道により、水が確保できるようになると、国民はより安全な水を求めるようになります。次第に国民は健康になる水を求めるようになります。インドネシアが今、抗酸化水を求める市場が出来てきたのはその背景があるのではと思います。

2   セミナーはかなり大掛かりなもので、参加者にはこのようなコングレスバックが配られました。

1 僕も最後にインドネシア、アンチエイジング会長より感謝の楯をいただきました。来月作る予定のクリニックに飾ろうと思います。

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