2007年10月10日 (水)

創業25周年記念パーティー

Img_1913_3 三連休の最終日は、 いつもお世話になっている株式会社日本トリムの創業25周年記念パーティーに伺ってきました。

早朝の新幹線に飛び乗り、大阪日帰りのスケジュールです。

日本トリムは電解還元水整水器で知られます。整水器は他社でも開発・取り扱いはありますが、日本トリムのものは、胃腸症状の改善などに効能効果を認められた立派な医療機器なのです。また人工透析に電解還元水を応用するための研究も行い、論文を発表されています。また最近では農業分野での研究も行われているそうなのです。

「これからの時代は、選ばれた水、機能ある水のビジネスを」という森澤社長の強い信念とお人柄に惹かれた多くの方々が集まりました。僕もがんばらなきゃ、と思いましたよ。

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2007年7月27日 (金)

若々しさと瑞々しさの条件

昨日は朝から羽田経由で博多まで行き講演をしてきました。博多まで日帰りできるんですね。驚きました。

講演内容は「若々しさと瑞々しさの条件」というものです。“活性水素水”の浄水器を作られている株式会社日本トリムからのご紹介で、“水と美との関わり”について話してきたのです。広い会場に380人のお客様が今回の講演の為に来てくださったのですが、皆さんとても勉強熱心で、医療に関する専門的な話にも良くついてきて頂き感動しました。

思えば、世の中には病気を扱うドクターは多いのですが、健康な人を専門に扱うドクターは極めて少ないですよね。健康の上にしか、美は成り立ちませんので、美を専門に扱う僕のような医者は、数少ない健康な人専門の医者なのかなと思いましたし、講演を聴いてくださった熱心な方々を見ると、その分野に対する意識の高まりも肌で感じることができました。若輩者に貴重なチャンスを与えて頂き、良い経験をさせていただきました。日本トリムさんにはほんとうに感謝しています。

講演では僕の今まで購入してきたいくつものレーザーの話を混ぜながら、2001年から本年までの世界と日本の美のトレンドについて語り、さらに肌の老化、そして活性酸素除去に対する最新の論文について、いくつか話しました。

肌の老化の現象は二つあります。

ひとつは水が枯れてゆくこと。

もう一つは肌が酸化すること。

なのです。

肌の中の保湿成分であるヒアルロン酸は10代をピークに低下してゆきます。さらに30歳を過ぎたころから、体内から活性酸素を除去する酵素が徐々に低下してゆきます。ここで生成され、消去できなかった余分な活性酸素がシミ・しわ・たるみ・さらにはアトピーやにきび肌などの肌の酸化につながるわけです。

活性酸素を除去するという“活性水素”は、「ネイチャーメディスン」にも関連の論文が載りましたが、活性酸素による老化を防ぐ物質として、現在非常に注目されています。

1_6 20世紀には流体の科学は解明する手段が少なかったのは事実です。水のような流体は常に変動しています。フランスのルルド(写真)の泉や、ドイツのノルデナウの水のように、いわゆる病気を治す奇跡の水と呼ばれる水を解析しようにも、その水を飛行機に乗せて、研究室に持っていけば、もうその時には活性水素が消滅してしまい、効果がなくなっている場合があるわけです。

ですが、均一な活性水素水を機械によって作り出し、その場で使用すれば、水の持つ高い効果を維持できますし、研究にも使用できることになります。まさに21世紀の研究分野なのではないかと思って、注目しています。

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2006年5月16日 (火)

活性酸素について

Fi754_0e 活性酸素は酸化力の強い酸素で、相手から電子を引き抜き害作用を与えるものの総称です。水道水中の残留塩素も強い酸化力があり、活性酸素を発生して、しみ、そばかす、しわ、などの老化現象を促進します。


活性酸素は直接ないし間接に全疾患の90%以上に関与していることが近年の研究でわかってきています。


1980年代より、『過剰な活性酸素の発生により細胞内のDNAの制ガン遺伝子が破壊され、細胞がガン化する。』という研究結果が発表されました。すべての活性酸素は、核酸を障害するのです。


さらに研究が進むにつれて、心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病も『大量の活性酸素によって細胞膜の脂肪酸が酸化された、過酸化脂質が原因である』ということも明らかになりました。


『活性酸素は、一回の細胞分裂当りのテロメア短縮を大きくし、細胞の分裂回数を減らすので、寿命が短くなる』という報告もあります。


つまり、老化現象、生活習慣病、ほとんどの病気(感染症などの病原のない加齢変化)は、身体が活性酸素との戦いに敗れた結果だったのです。



狭義の活性酸素(広義の活性酸素にはオゾンなども含みます。体内で悪さをするという意味を持つものが狭義の活性酸素です。)には実は次の4種類があることをご存知でしたか?


1.スーパーオキサイドアニオンラジカル(O2-)
最も一般的な活性酸素で、安定した酸素分子の一方の原子にある電子が1つかけた状態です。酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です。この種の活性酸素を除去するものにスーパー・オキサイド・ディスムターゼ(SOD)があります。SODという酵素は、40歳を過ぎると急激に減少してきます。これは成人病年齢と比例しており、SODが少なくなることと密接な関係があることを示しています。


2.一重項酸素(1O2)
通常の酸素(三重項酸素)から電子が2つ欠けた状態です。反応性が強いために次々と他の活性酸素に姿を変えていきます。皮膚が紫外線にあたると皮下組織内でよく発生します。


3.過酸化水素(H2O2)
酸素原子と2つと水素原子2つが結合してできた活性酸素の仲間で、殺菌剤としてよく知られています。反応性が強く、細胞膜の内外を行ったり来たりすることができます。銅イオンや鉄イオン,スーパーオキサイドアニオンラジカル+水素イオンと出会うと、ハイドロキシラジカル+一重項酸素に変わります。寿命が長いのも特徴です。体内のカタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼによって除去されます。


4.ハイドロキシラジカル(HO・)
最強(最悪)の活性酸素です。過酸化水素を半分にしたような構造を持ち、酸化力が最も強い活性酸素です。反応が早く、寿命は50万分の1秒です。過酸化水素と反応すると、スーパーオキサイドアニオンラジカル+水+水素になります。この活性酸素を除去する酵素はまだ体内にありません。


この4番目の最強で、体内で代謝する酵素が無い活性酸素である、ハイドロキシラジカル(HO・)などは、理論的には活性水素があれば無害な水に変化させることが出来るのです。


僕はこの水を使って化粧品の試作品を作っていて、試作品を最終テストしている段階です。とっておきのパワーコスメが出来そうですので、乞ご期待。但し、飲むことだけで、果たして体内の細胞内に活性水素がどの程度取り込まれるのか、肌からの吸収率はどうなのか、これから研究・判定をしなければならない分野も多いですね。

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2006年5月15日 (月)

若返りの水??

Fi753_0e 3月23日”院内の人気者”のブログに取り上げた、トリムの水について、最近立て続けに問い合わせを受るようになりました。


実は僕がこのトリムの水に興味を持ったのは、九州大学大学院白畑実隆教授の研究グループが、トリムの電解還元水整水器によって生成される電解水を利用して、最近話題の有害活性酸素を消去する作用と、遺伝子(DNA)が活性酸素によって酸化されて起こる損傷に対して十分な防御作用があることを、米国科学誌のBiochemical and Biophysical Research Communications (BBRC)という雑誌に掲載させたことによります。

Electrolyzed-reduced water scavenges active oxygen species and protects DNA from oxidative damage.
1997 May 8;234(1):269-74. 

英語がわかる方はこちらのWEBにアブストラクト(要旨)があります。
このページに上記の論文の題目を貼り付けて、検索してください。医科学系の研究者はいつもこのようなサイトでキーワードをいれて、最新の論文を検索するのです。


このBBRCという雑誌は、インパクトファクター(論文引用率)が比較的高い雑誌で、科学界でも特に斬新な研究発表論文を選んで載せる雑誌です。実は僕もこの雑誌の2003年の一月号に1つ論文を載せたことがあるのでなじみがあるのです。


白畑教授は、この作用は電解水の中に発生する「活性水素」(溶存水素原子)の働きであると示唆しています。一般的に自然水の中でも、この活性酸素を含む水は稀で、国内だと大分県の日田の天領水。海外だとメキシコのトラコテ、フランスのルルドの水などが有名です。


実は、20世紀の科学分析技術では、固体の分析はいろいろな比較的方法があるのですが、流体の解析というは難しかったのです。こうした機能水も、凍らせてしまえば当然、成分の判定は出来るのですが、反対に、流体の持つ特質が判断できなくなってしまうのです。研究が進みにくい分野だったんですね。


果たしてこれらの機能水が人体にどの様な効果があるかは、今世紀になってより多くの研究および実証がなされなければならない分野だと思います。まだわからないことが多いですから。


しかし、僕も自宅に取り付けて一月以上経ちますが、1つ驚いたのですが、便が無臭になりました。腸内細菌のフローラが変わったのでしょうか?何らかの効果があることは確かです。ご興味のある方はクリニックFまで御相談ください。

Fi753_1e 以下に、以前に日刊ゲンダイに取り上げてもらった取材記事を引用しておきます。

【健康力増強も、若返りの夢も叶える活性水素の“水”!】


 がんや糖尿病を始め、生活習慣病のほとんどは過剰な活性酸素が元凶。老化を防止し、肌を若返らせるアンチエイジング医療の分野でも、活性酸素を細胞内から取り除くことが大きなテーマになっている。


医療とリラクゼーションを統一した“メディカル・スパ”というまったく新しい考え方で、最先端のアンチエイジング医療に取り組む藤本幸弘院長は、今、老化の根源の活性酸素を強力に除去できる特殊な「水」に注目しているという。活性水素を多く含んだ「電解還元水」と呼ばれる水である。


「この電解還元水という、活性水素を多く含んだ水の存在を知ったときは驚きました」とは、藤本幸弘院長。「米国の学会でも、アンチエイジングでもっとも言われるのが活性酸素を体から取り除くこと。活性酸素は、細胞をはじめ、あらゆるものをサビつかせ老化させる根源ですから。さらに遺伝子をキズつけてがん化させるのも、ヒフ細胞の中で炎症を起こすのも活性酸素が原因。活性水素は活性酸素と結合し害のない水に変化させます。つまり、活性水素を含んだ水を飲むだけで、老化の原因である活性酸素が除去できる。これは画期的なことですよ」(藤本院長)。


 東京大学医科学研究所附属病院の常勤医師だった藤本院長は、昨年、同院退職後、医療と自然療法を融合させたクリニックを設立させた。“アカデミックに美と健康を創造する”というのがコンセプトだそう。


「西洋医学は、感染症や交通事故などの急性期の医療には強力な力を発揮しますが、西洋医学の医者は、“健康”の専門家ではなく、いわば“病気“の専門家です。先に“症状”がなければ西洋医学的な“治療“ができません。つまり、”このような生活をおくると、老化せずに健康が維持できる“といった抗老化、アンチエイジング医療には、西洋医学の分野ではもともと使える道具が少ないのです。さらに日本の保険診療の下では、逆に世界の最先端の医療が経験きません。米国では日進月歩の勢いで進化しているレーザー治療の分野もその1つ。日本でのこの分野は大学病院でさえ、厚生労働省のレーザー機器許認可の時間がかかることもあって、海外よりかなり遅れています。」(藤本院長)


 藤本院長は、この最先端のレーザー治療機器を個人輸入で導入し、通常の生活をおくりながら肌を丸ごと若返らせて入れ替えるレーザー治療など、世界でもトップレベルの美容医療を行っている。さらに内科、産婦人科、形成外科、皮膚科、麻酔科などの専門医も置いて西洋医学の医師を揃える一方で、一流セラピストによるアロマセラピーやリフレクソロジーなどの自然療法も取り入れ、“健康な状態”を維持するためのアドバイスをおこなっている。つまり、体の外と内から、総合的な美と健康をつくり出す医療を提供しているのだ。


 その藤本院長が、「こんな画期的な水があったのか!」と驚いた。「活性酸素は、殺菌をしたり、体内に侵入した異物をやっつけてくれる一面もある。要は、バランスが大事だということです。中年以降になると活性酸素が体内酵素で除去できなくなり、老化のスピードが加速される。活性水素を含んだ水を飲めば、体内の活性酸素を除去して老化を防いでくれるのですから、これは凄いことです。」


 藤本院長は、電解還元水を飲めば、サプリメントがほとんど必要なくなってしまうのではと話す。「ビタミンAやCやEを飲むのは、もともと活性酸素を取り除くのが目的です。活性水素の入った水を飲めば、活性酸素が排除されて、細胞は老化しない。このクリニックでも、抗老化のために活性酸素を体から取り去ることは大きなテーマ。さっそく電解還元水のコーナーを設けて、自由に飲めるようにしました。」


 電解還元水は、サプリメントの役目も果たし、コスメの水分や点滴の水としても優れているのではないかと話す藤本院長。「実は今、電解還元水を使う化粧品の開発をはじめた」そうなのだ。前回の「電解還元水」の特集では、糖尿病などの生活習慣病改善の可能性を特集して探ったが、アンチエイジングや美容の分野でも期待は大きい。電解還元水の可能性には驚くばかりだ。

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2006年3月24日 (金)

院内の人気者

Fi558_0e クリニックのスタッフの間で、今人気絶好調なのが、給湯室にある浄水器です。これは日本トリムという会社が出しているもので、その実力はほんとにすごい! 


僕たちが、ビタミンCやCoQ10等をサプリメントとして飲んでいるのは、もともと体内の老化の原因である活性酸素を除去するためなのですが、この浄水器で作られる水は、活性水素というまったく新たな物質を生成することで、活性酸素を消去してしまう能力を持っているのです。つまり、この水を飲んでいると、サプリメントがいらなくなる可能性もあるのです。


僕はレーザー治療後の患者さんのために、新しく化粧品を作る作業をずっとしてきました。化粧品を作るときに、まず悩むのが原料です。ビタミンCやフラーレン、ヒアルロン酸などすでに出回っている原料とは別に、肌に絶対的な効果があり、でも今まであまり見た事も聞いたこともない・・・そんなエポックメイキングな原料を探してきたのですね。今回かなり自信のあるものを見つけて独占契約をつい先日結んできたのですが、原料を探す過程ではたと気づいたことがひとつあります。化粧品で一番の分量をとる原料は、なんだと思いますか? それは・・・何を隠そう「水」なのです。化粧水でも美容液でもジェルでも、水を欠かすことはできません。それで、水のことを調べていくうちに出逢ったのが日本トリムだったのです。


この浄水器があまりにもすごいので、自宅用に欲しがるスタッフが続出。みんなで一緒に買うことになりました。僕ももちろんひとつ買いましたよ。来週には家に設置されるので、そしたら久しぶりにこの水を使って料理でも作ろうかと思っています。ポトフかな。


この商品をご希望の方は、クリニックに御連絡いただければ、通常の通販よりもかなり安く購入出来ますよ。

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